渡る回文:橋本橋

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この前書いたおぎわら橋の上流、すぐのところにもう一本橋があります。

その名も橋本橋。
上から呼んでも下から呼んでも、橋本橋 (^^)


おぎわら橋の上から見えるくらい近い。
(下の写真はちょっと近づいてから撮りましたが)

20130130-164435.jpg

近いんだけど、県道が通ってるおぎわら橋と違って、こちらは生活橋って感じ。

多分地元の人が通るだけで、交通量もずっと少なそう。

20130130-164509.jpg

道幅も車一台分。この時もトラックが通るのにけっこう苦労してました。

すぐ脇にはむき出しの水道管もあって、生活感があらわです。

20130130-164458.jpg

とりたてて特徴もなく、古いけど、ありがたがられるほど古くもない。

・・・でもそんな橋ほど周囲に溶け込んで、今の暮らしを支えてくれてるんでしょうね。

20130130-164446.jpg

今はどこにでもありそうな景色も、時がたてば記憶のなかでかけがえのない原風景になります。
無意識に渡っているこんな身近すぎる橋ほど、もし無くなれば懐かしいものに変わって行く。

「渡る」ってことはなんにせよ、ちょっと特別なことだから
幾多のそれを支えた橋は、とりわけ記憶に残りやすいんじゃないかな。

でもたいていは上を通るだけなので、思い出そうとしても姿は意外に思い出せなかったりして・・・、
橋って、そんなニクいところがあります。

それにしても、どうして橋本橋って名前にしたのかな。
地名ではないようですが、、、


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コメント

  1. セッポン より:

    身近な橋ほど、無くなって気付く寂しさは…(>_<)

    我が家の近くでは、70年以上も架かってた橋が取り壊されてしまいました…
    歴史と味のある橋でした。

    新しく橋は出来ましたが、風景が変わってしまいました。

    • at より:

      セッポンさん、こんにちは。

      そうでしたか、70年以上とはすごいですね。
      確かに安全上も架け替えはやむを得ないんでしょうけど、景色は大きく違ってしまいますよね。

      身近で無意識に接しているものほど、知らず知らずのうちに愛着をもってしまうものですよね、、、無くなってから初めてわかるんだな、これが(^^;)

      コメント、どうもありがとうございます。
      共感していただけて嬉しいです♪

  2. かおたん より:

    こんばんは〜(^_−)−☆

    上から読んでも下から読んでも橋本橋♪
    地名でもないとな?
    そんな古くないとは言え、きっと大きな周りの橋ができるまでは、元々あった橋なのでしょう。昔は木の細い橋で、でもそこがみんなの通り道。だからそこは橋本だったのでは?
    な〜んて推測も楽しい(笑)

    あっちゃんが言うのよくわかる〜!渡るってやっぱり特別な感じあるある!
    だから大きな立派な橋も、小さな細〜い橋もなんだか感慨深い♪
    普段当たり前にあるけど、なんでも無くなるとしみじみ思い出すよね。
    人間の記憶って素敵ですね♪

    • at より:

      かおたん、こんばんは(^^)
      今日もご訪問、ありがとうございま〜す!

      なるほど橋本、うんうん♪ そんな感じかも知れませんね。

      自分、歳とってきたんだろうけど、このごろ記憶のことが気になるんだよね〜(^^;) 記憶力そのものもそろそろアレなんだけど・笑

      渡ること、共感してもらえて嬉しいです。
      毎日何かを渡ってるように生きてるかおたん、素敵です(^^)
      いつも元気をありがとうね!

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