「うなで」って何?

裂田の溝 散歩帖

裂田の溝

今日は雨で散歩できなかったので、お気に入りの散歩コース、裂田の溝の一部をご紹介。
裂田の溝は「さくたのうなで」と読みます。
日本書紀にも記述がある古〜い水路なんですが、溝のことを「うなで」って、ふつうに読むんですかね??


水路なのでながーく町内をめぐっているのですが、このあたりは特に静かでいい感じです。

20120703-074946.jpg

伏見神社の前を流れる那珂川から裂田神社を経て、町の北部へと長〜く引かれています。
田んぼのまんなかに丁寧な解説が立ててあるんですが、人通り少なすぎてあんまり読まれていないような・・・(笑)

20120703-075003.jpg

夜は暗すぎて、正直ちょっとコワいです。
道の脇に小さな洞窟みたいなのもあるし。

20120703-075036.jpg

「うなで」って検索しても、「うなでん」とかしか出てこないんですよね。
うなでんも、あんまり使わないですよね(笑)

やっぱり特殊な言い方みたいで、研究した人もいるようです。
それによると、畝(うね)と堤防(ていぼう)で「うなてい」>「うなで」あたりから来たんじゃないか、って・・・ちょっとどうなんですかねぇ(笑)
1600年の時を経て使い続けられている「裂田の溝(うなで)」(外部のサイトさんです。別ウィンドウで開きます。)

20120703-075104.jpg

この歩道は比較的最近できたんですが、歩くとコトコトと、柔らかくて気持ちのいい音がします。
特に朝はひんやりして、気持ちよく歩ける場所ですよ。

散歩帖
シェアする
atをフォローする
スポンサーリンク




那珂川散歩帖(福岡)

コメント

  1. at より:

    twi友さんにきいたけど、「うなて」っていう言い方は一般的にあるんですね。