頭でわかってはいても、
どん底の時はそんな風に感じられないものですよね。
あ、唐突ですが(^^;)
遠くの山の端から日が昇りかけます。
画面の左のほうから、低い角度で射した光が、
実りの時を待つ田に色を与えていきます。
蓮の、まずは背伸びして開いた花が光を浴び、
ほの暗い地上にピンクの灯火がともります。
それまで灰色だった雲は赤く輝き始め、
西の斜面が朝日をめいっぱいに受け止めて、
力強く、存在を現します。
ある日の、とある町の夜明けです。
いつか夜は明けるものですよね・・・必ず。
コメント
あっちゃん、久し振りにお邪魔します~♪「明けない夜はない」って確かにどん底にいる時には感じられなくて、あとで振り返った時にやっとそんなふうに思えた記憶がありますよ♪でもその時にたった一人でも悩みを聴いてくださる人がいると随分辛さも違っていたと思いますけどね・・。どん底から学んだこといっぱいありますけどまだまだ課題が続々とやってきてボケ~っとしてもいられません(^-^)それにしても仄暗い夜明け前に咲いているピンクの美しい蓮の花がとっても高貴に見えますね~☆
なちこさんこんにちは! いらっしゃいませ(^^)
コメントどうもありがとうございます!たいせつな記憶を書いてくださって、感謝です。
次々に課題、やってきますよね〜〜(笑)、いや、笑ってもいられませんが・・・明けて行く時には貴い輝きがともっていると信じてやっていきましょ(^0^)/
あっとさん、こんばんは♪
いつかは夜は明ける…
そう信じて前向いていきたいですね!
3枚目、なんという神々しい光!!
ピンクの灯火がともるなんて、、洒落てる~♪
あっとさん、詩人ですね!?(^^)
光の射す瞬間…どれも素敵な写真ですね。
けいこさんこんにちは。
コメントいつもありがとうございます♪
ちょっと表現がアレでしたかね(^^;)
ついそんな気にさせられちゃうんですよねー、夜明けって(笑)
塞いでる時は朝がこなければいいなんて思うときもあるかもだけど、やっぱり明るくなると元気がでますよね〜♪
素敵な物語に入り込んだ気がしました♪
引き込まれた〜!あっちゃんの見たとある町の朝の世界に♡
そうね〜、朝は必ずやってくる♪ 新しいパワーを携えてね(^_−)−☆
ありがとう♪ なんか妙な記事書いたなって今思っちゃったんですが、朝の様子をそのまんま書くしかないな、みたいな感じだったんですよね、この時。
そうすることが、後から読んだ時に一番元気をくれそうなメモになるかなって(^^)
何か伝えられていたら嬉しいです。