この頃、観晴ヶ丘(みはるがおか)のあたりをよく歩きます。
観音山古墳や、大徳寺さんがあるあたり。
住み慣らされた住宅地で、静かに散歩できます。
と、何やら金色に輝いてる?
こういうのって、たまにありますよね。
落ちたばかりの花が積もってるの。
ここ最近では、ツツジがよくこういう光景をつくってました。
あの高台のお宅の庭木のようです。
素敵なプレゼント、ありがとう♪
黄色なので、枯れてしまった花弁の茶色とも微妙に合う感じ。
金色っぽく見えたのもこの組み合わせのおかげでしょうね。
立ち止まって見ていた数分間にも、ポロポロと黄色の花車が降ってきました。
石壁の途中の草にも引っかかるほど。
花が咲いてるみたいでなかなか♪
日の光を表そうとするとき、どうして黄色を選ぶんでしょうね。
白色で表すよりも少し黄味がかっていたほうが、温かさや華やかさが生まれます。
影は逆に青系を足したい感じ。
もし日の光をためて固めておけたとしたら、それは黄色か金色になりそうかな〜♪
コメント
うふふ、素敵なブログでついニコニコしてしまいました〜(*^^*)
あっちゃんの言う色の雰囲気、とても共感できます〜♬
日の光を集めたら輝く黄色、まさに黄金でしょうね〜(*^^*)
影には青を足す感じもわかる〜〜!
明るく儚い雰囲気でしょうか。
それにしてもたくさんの花車!道を縁取る光の帯のよう♬
それがまたかなり上のお家からってのがまたいいですね。
あっちゃんらしいブログで、心安らぎました〜(*^^*)
ありがとう♡
\(^0^)/ 共感していただけて嬉しいです♪
こんなとりとめのないことを書いてていいのかなと、いつも思っちゃうんですが、おっしゃるとおりこういう感じで書いてる時が一番楽ですwww
らしい、んでしょうね(^^;)
すっかり見破られてますね、、、自分w