9月に入り、多くの学校が新学期に入ったことと思います。
子どもたちは夏休みの思い出を持ちよっていることでしょう。
ご両親の実家に行って、おじいちゃんやおばあちゃんに可愛がってもらった子もたくさんいるでしょうね。
田舎があるって、とっても素敵なことですよね。
田舎じゃなくて都会でもいいけれど、
帰るべきところ、っていうのかな。
そこに行けばいつでも誰かが温かく迎えてくれて、
安心して心を休ませることができる場所。
そういう場所を持っている人って、
いろんなことにチャレンジできそうな気がする。
当たって砕けて傷ついて、くたびれはてても、
そこに戻ればまたリセットできるってわかっているから。
故郷のある人ばかりじゃないと思うけど、
暮らしのリズムの中でもそういう場所や時間て
作れるかも知れませんね。
自分にとって朝の散歩はそんな時間、かも知れない。
これなんだろ。
右のは緑の葉がドバッと開いてるけど、
左のは白い小さな葉が丸く固まってるんですよね。
・・・植物って不思議です(^^;)
前半の話と関係なくてすみません・笑
コメント
私はずっと田舎なので、きっと都会に住めば田舎を懐かしく思うんでしょうね(^^
でもやはり、山と川が近くに無ければ…私は暮らせないかも。
ずっと山と川に囲まれて過ごしてきましたから。
セッポンさんこんばんは(^^)
人って自由に動けるけど、育った風土とつながってるようなところありますよね。年とってから引っ越すとあんまりよくないって言いますし(^^;)
育ててくれた環境、たいせつにしたいものですね♪
あっちゃん、こんばんは☆私にはもう帰る田舎はありませんが子供達にとっては、毎年夏になると帰って来るここが故郷なんでしょうね・・。家族みんなが一年に一度全員集合しますので(孫も含めて大家族・・)賑やかで楽しいけれどどっと疲れますぅ・・いつまで帰ってきてくれるのか分かりませんが、あっちゃんが書いているようにここが安心して心休ませることができる場所ならば嬉しいなと思いましたよ♪
なちこさん、ご感想ありがとうございます♪
大家族がいっぺんにではたいへんですね(^^)
でもみなさんきっと楽しみにしてることと思いますよ! 小さい子たちにとっては、きっとその時間がたいせつな記憶に、やがてなっていくんじゃないでしょうか。
誰かにとっての故郷であることって、たいへんで、でも素敵で重要なことだと、このごろ感じます。
私もしっかりしなきゃ(^^)
おっしゃる通りですね。
私はお盆に母の実家へ帰ったのですが、やっぱり自然が広がる田舎は目に優しい色ばかりで癒やされます。
ただ、虫が苦手な私は、ずっと住むことは難しそうです・・・(^^;)
星華さん、今日もありがとうございます(^^)
自然がたくさん、いいですね! でも確かにたまに行くからいいのであって、そこで暮らすとなるとそれなりにたいへんなことも、不自由なこともあるでしょうね♪ 私もムシはちょっとアレなんで(^^;)
ヤモリは可愛いですけどね♪ 虫じゃないけど、
こんにちは!会社より愛をこめて・・・^^
田舎があるってうらやましいです。私の両親は地方出身じゃないし、身内の連れもみんな
東京の人。帰省場所があるっていいな・・と思います。
でも、田舎がある人は帰るのはうれしいけどお金がね・・・とも言っていたな。
それから、不思議な植物はたぶん・・・サテツって言う植物だと思います。
子供のころ住んでいた家にあったよ!
葉はとても硬くて一本一本がとがっていました。
とみぃさんこんにちは♪ 愛をこめてなんて、照れるー(´⊆`*)ゞテヘヘ.
とみぃさんはずっと東京なんですね。ではご実家が故郷かな(^^) サテツもそこでの思い出なんでしょうか。小さい頃見たものって、不思議と憶えていますよね。
教えてくださってありがとうございます! またよろしくね♪
最後に笑ってしまいました!
ゆったりあっちゃんの話に聞き入っていたら〜。
でも同じ木なのに不思議ね〜(笑)
話は戻って、ホッとできる場所、人がいるって、確かに元気に色んなことに挑戦できる源かもね(^_−)−☆
そういうのがあると、自分が好きでいられる気がするから、怖いもんなしでチャレンジできる気は確かにしますね〜♪
あっちゃんのお散歩は心がリセットされる癒やしのお散歩なんですね〜♡
そうなんですよねー、同じ種類の木で同じ時期なのに対照的な様子、思わず撮ってしまいました。
リュウゼツランもそうですが、温かいとこの植物ってちょっと植物離れしているというか、動物的な生あたたかさみたいなものを感じます。
は〜い、毎朝リセットされてます (^^)