ヌシを鎮める高台の弁財天:白水大池公園4・厳島神社

      2015/10/17


近隣住民の憩いの地、白水大池(しろうずおおいけ)公園をうろうろしています(^^)

まだ書くか、と言うなかれ、
弁天様に行ってみなきゃ(`・ω・´)キリッ


大池沿いの周回徒歩コース、星の館へへ向かう上り道の割とすぐ近くに、こんな案内板があります。

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公園の中にお社があるなんて、ちょっといい感じ、
神社好きにはなおよろしい(^^)♪

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お社への導入感ただよう細い階段を上って・・・(わくわく)

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ありました♪

予想外に明るい印象。

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厳島(いつくしま)神社、ってありますね。

左奥に見えてる由緒書きには次のようにありました。

この祠の祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)(弁財天)といわれ筑前国続風土記附録などによれば、白水大池の守護神として、白水八幡宮境内に祭られていたものをこの地に1719年(享保四年)勧請(移し祭られること)されたと記録されています。
白水大池は、筑前国続風土記や分水書によれば、須玖村庄屋の武末新兵衛と村人は、村の干害用水を確保するため、共用の上・下白水村にお願いして、それまでの堤防の上に嵩上げして1664年(寛文四年)筑前国第一の大きな溜め池になしとげ、その後は須玖村も加わり、三ヶ村の共用となりました。
嵩上げ以前の池が、いつの時代に築造されたかは不明です。嵩上げ後は、補強や改修や公園化によって現在の姿になりました。
伝説によれば、昔は入り江も多く、堤防決壊のとき、一部が取り除かれ、大蛇が棲んでいたので、その妖霊も祭られたといいます。
例祭は四月一日で、この日が白水大池の水分け開始日とされ、現在は上白水・下白水・須玖の水利組合が一年ごとの輪番で祭事を行っています。

もともとは白水八幡宮の境内にあったんですね。
ここから日拝塚古墳のほうへ歩いて行くとある神社ですが、まだblogに載せていませんでした。
近々行ってみよう♪

白水八幡は八幡様ですから、御祭神はたぶん応神天皇。それがなぜ市杵島姫命と一緒になっていたのかな、、、もしかしたら市杵島姫命の方が古くからあって、武士の時代にそこを八幡様として大々的に制度化したとか?
似たような印象をもった那珂八幡宮武内大神のことを思い出しました。

にしても大蛇の妖霊も祀っているとは・・・
たしかにこれだけの大池、ヌシがいてもおかしくないかも (^^;

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市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)は宗像三女神の一柱。
弥永の背振神社でも出会いました。
「いちきしま」が転じて厳島になったんでしょうね。
海上の神社として有名な広島の厳島神社も、宗像三女神を祭っています。

上の写真は斜め後ろから見たところですが、なんのことはない、この祠の裏側の柵を越えると、星の館に出られます♪

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