お天気変えるとつっぱって:市ノ瀬のつっぱり石

      2013/06/29

つっぱり石(市ノ瀬)
自然は時として奇妙な姿をあらわにし、
われわれ人間を困惑させ、かつ魅了する。

・・・by あっと
口からでまかせ (´⊆`*)ゞテヘヘ.


ついにわたしの散歩帖にも、この場所を掲載する時がやってきました!!

中ノ島公園の臨時駐車場

中ノ島公園を少し通り過ぎたところにある、

ここが市ノ瀬の臨時駐車場!

・・・じゃなくって(^^;

つっぱり石(市ノ瀬)

駐車場を過ぎたところにある田んぼ。
その奥に小さな不動産屋さんの看板があって、、、

つっぱり石(市ノ瀬)

そのすぐ隣の、これぞ!

コォォォォォォオォ・・・・(jojo風にお読みください)

市ノ瀬のつっぱり石

ドォォォォーン!

つっぱり石(市ノ瀬)

て、何のことだかわかりませんよね(^^;

つっぱり石(市ノ瀬)

今を去ること1976、昭和にして51年の昔、
那珂川の史誌習俗を編み上げた『郷土誌那珂川』が刊行されました。

その書中・市ノ瀬編の中に登場するのがこの「つっぱり石」
私・あっとが長い事探しあぐねていたご町内史跡のひとつです。

つっぱり石(市ノ瀬)

市ノ瀬って言っても広いよなぁ、、、って途方に暮れていたところ、
twi友の星華さんがblogで紹介してくれてて小躍り♪(ツボがけっこう一緒かもwww)

中ノ島公園に行ったのを機会に、しっかり見てきました。

つっぱり石(市ノ瀬)

手元に今『郷土誌那珂川』がないので星華さんのblogから引用させていただきます。

昔の子ども達は、次の日が晴れて欲しい時は、この大石を竹などでつっぱり、
雨になって欲しい時は、この手前の小さな溝の水をかき混ぜて濁らせていたらしいです。

つっぱり石(市ノ瀬)

(つっぱり石の前からは、中ノ島公園まで見渡せます。)

誰が始めたのかも、いつからの話なのかも皆目わかりませんが、昔の何気ない暮らしのシーンがほのかに伝わってくるようで、ほっこりします(๑´︶`๑)。
もちろん竹がこの大石を支えているわけではなく、石自体が地面から突き出る形で安定しています。
どんな経緯でこういう状態になったのかも気になりますが、自然が偶然に作り出す奇妙な光景に人々の気持ちが集い、やがて神々しいものになっていく、その過程のひとつのようにも思えます。

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