【糸島の美術館】伊都郷土美術館の見どころ、駐車場・営業時間・料金

伊都郷土美術館 ドライブ

こんにちは at(あっと)です。
福岡周辺のちょっとしたドライブスポットをご紹介しています。

今回は糸島の小さな美術館[伊都郷土美術館(いときょうどびじゅつかん)]です。
小さいながら、郷土ゆかりの彫刻家の常設展示がなかなか見事。

国道202号線沿いで駐車場も無料なので、
通りがかりに立ち寄るのもいいと思います。

以下は私が訪れた時の情報です。
細かい点が変更されている可能性もありますので
ご了承ください。

なお福岡の穴場的な美術館に関しては
こちらでもまとめてご案内しています。
福岡ドライブ! 穴場の美術館

ご案内している場所の一部では コロナウイルスの感染防止の観点から 臨時の休館、利用制限などの措置が 取られているケースが見られます。 実際にお出かけになる場合には、 公式サイトなどで最新の状況を ご確認なさることをオススメします.

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伊都郷土美術館の見どころ

前原生まれの彫刻家・原田新八郎(1916-1989)の作品が、
所狭しと常設展示されています。

残念ながら撮影は禁止だったため画像を
ご覧いただけないのですが、
人間の存在や尊厳など、そういうイメージが広がる
重厚な作風です。

人物を具象的に表現した作品が中心なので、
美術に詳しくなくても安心して鑑賞できます。
そして作品の一つ一つが、たいへん力強く、
見ごたえもあります。

わたしは30代の作品『語る人』が特に印象に残りましたが、
他にもじっくり見たい作品がいくつもありました。

もう少しスペースを広くとって展示しても
いいんじゃないか?? とすら感じましたが、
予算との兼ね合いでしょうかね。

原田新八郎さんは主に日展で活躍したのち、
福岡学芸大学で教授をつとめた方。
中学校の校長も兼務していたそうなので、
作家であると同時に教育者でもあったそうです。

ヒューマニストとしての視線が、
教育にも作品にも一貫していたのかも知れません。
(私個人の印象です。)

ちなみに福岡学芸大学は、現在の
福岡教育大学の前身。
1966年に改称されています。

原田氏の常設展示は2階。
私が訪れた時は1階で企画展をしていました。
原田氏と同様、地元出身の日本画家・松永冠山氏の
展示でしたが、こうして折々、楽しめるのは
ありがたいですね。

伊都郷土美術館の場所と駐車場

伊都郷土美術館の場所

伊都郷土美術館の場所は、福岡県糸島市前原東2丁目2-8

地図で示すとこのあたりです。

福岡市方面から202号線を唐津方向へ進んで行くと、右側にあります。伊都文化会館を目指すといいでしょう。

次のリンクはあなたの現在地からの
経路を、地図で示します。

→ 現在地から伊都郷土美術館への経路を表示する

こちらが伊都文化会館。
郷土美術館はこの右隣にあります。

駐車場と駐車料金

駐車場は、隣接している伊都文化会館の駐車場を利用します。

敷地はかなり広いので、イベント等と重ならなければ心配なさそう。

駐車料金も無料です。

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伊都郷土美術館の入場料金はいくら?

展示を見る際の入場料金は無料。

私が訪れた際の情報ですが、大きな企画展でもない限り
無料だろうと思います。

伊都郷土美術館の開館時間と休館日

開館時間は9時00分から17時00分まで。

月曜休館。
月曜が祝日の場合は翌平日がお休みになります。

ほかには年末年始の休館(12/29-1/3)が基本です。
臨時の休みも稀にあるそうなので、ご心配な方は
電話(092-322-5661)
で問い合わせるとよいでしょう。

伊都郷土美術館の周辺のドライブスポット

伊都郷土美術館そのものは、大きな施設ではありません。
福岡市美術館みたいなものをイメージすると拍子抜けするでしょう。

ただ原田氏の作品をまとめて見られる場所は
そう多くないはずです。
ドライブの途中に立ち寄るのはかなりおすすめ。

糸島には観光スポットがたくさんありますので、
202号線を通る際には行ってみてください。

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おわりに

伊都郷土美術館の公式情報はこちらで確認できます。
伊都郷土美術館

私の地元の那珂川市にも美術館があればなぁ、
と思ったりもします。

奥の方には全国区の作家さんもいたように
思うんですけどね。

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