いろんな景色に出会える、粕屋町の駕与丁公園。
池は古くからあったものだとしても、公園化されたのは割と最近の話でしょう。
きっと誰かがデザインしたんだと思いますが、
なかなか素敵に仕上がってると感じてます♪
名もなき演出家に感謝♪
湿地を模した区域を過ぎようとする頃、ひとつの小屋(?)が目に入ってきました。
自転車置き場・・・じゃないよねw
例によって、場所は黄色い○あたり。
水鳥の観察小屋だそうです(*^^*)
鳥を驚かせないように、そっと覗いてみよう、ってわけですね♪
「なに? ここ、入るわけ?」
「あ、うん、いいですか? ・・・ってあんた誰?」
「ち、これだから町の外から来たやつは・・・」
昨日の記事でも登場したネコさまが、眉をひそめてお出迎えしてくれました(^^;)
小屋の中にはいろんな水鳥を紹介する解説板 by 粕屋町が。
これだけ広い池ですから、越冬に使ってる鳥集団もいる、、、のかな?
ここって意外にグローバルなのかも(#^-^#)
なるほど、このスリットからそっと覗いてみるわけですな♪
水鳥はいないけど、ちょっと新鮮な視覚です♪
敵が攻めて来たら、ここから応戦しましょう(謎)
暗すぎて何がなにやらわかりませんが、水鳥小屋はもうひとつありました。
あそこも陣地に仕えるな φ(・ェ・o)~メモメモ.
いやまぁ、福岡は国境の町ですから(`・ω・´)キリッ
www…
静けさを際立たせる水鳥の波紋、
なにやら、ありもしない絵心をくすぐられる風景でした♪
コメント
ネコさま、あっとさんをじっと見て
ほんとにそんな会話してるってかんじですねw
このスリット、人の気配を感じさせない造りですよね。
新潟には潟がいくつかあって、こんな水鳥観察所があったのを思い出しました。
最後の写真、素敵です~(^_-)-☆
はい、確かにそう言ってました。
実はネコの言葉、わかっちゃうんです〜♪
・・・てもちろんアレですが(^^;)
そうそう、そっと覗いてみてごらん、てことですよね (#^-^#)
ほー、潟ですか、なるほど!
まさに水と陸とが混じり合う、命の宝庫って感じがします。
新潟だといろんな渡り鳥が飛来してそう♪
鳥の名前も追々知りたいって思います。
観察もいいけど、それこそ鳴き声を聞き分けられたら楽しいでしょうね!
ヘェ〜、水鳥観察小屋とはまた粋な!
ホント名も知らぬ設計者に敬服!
私、個人的にかなりこの池、公園、気に入りました〜\(^o^)/
ホント盛りだくさん!飽きさせない!♬
なんか覗く気分てwwwなんだか息を潜めてwwwちょっとワクワクドキドキ!(笑)
でも素敵な配慮の小屋ですね(*^^*)
水鳥の水跡〜、いい絵になってます(^_−)−☆
気に入ってもらえて嬉しいで〜す!
汗をかきかき、撮って来た甲斐がありました(*^^*)
地域のみなさんにも愛されてるみたいで、園内にはゴミもなく、気持ちよく歩けましたよ♪ 粕屋町すばらしー\(^0^)/
そーっと覗いてみてご覧、ていう歌詞がありますが、こういうのってなんだかワクワクしますね〜。
見える景色は小屋の外と同じなんですが、運が良ければかなり近くから鳥を見られる場合もあるんでしょう♪
水鳥自体もいいですが、すぅ〜っと広がって行く水跡を眺めてると癒されちゃいます(#^-^#)
心静かになれそうな場所でした。