すっかり馴染んだ駕与丁(かよいちょう)公園を南下すると、
粕屋(かすや)町から志免(しめ)町に入ります。
町の境あたりにあるのがこちら、
鉄道記念公園。
ずうっと前に立ち寄ったことがあるんですが、
ほんのついでの時だったので、何がどう鉄道記念なのかわからず仕舞、
あらためてリベンジです。
・・・ちなみに、ここには線路は通っていません。
写真、失敗してますが、近代化産業遺産なるものに認定されてるらしい。
入り口の壁面には、陶製と思われる古い写真が嵌め込まれています。
ブルーのモノトーンが、夢のなかの記憶のような、、、
ここ志免町はかつて炭坑で一時代を築いた町。
写真は在りし日の町の姿や、ここに走っていた旧国鉄勝田線の様子らしい。
公園の様子ですが、奥に見えてるアレはともかく、公園自体には特に変わった様子はないような・・・?
ん? むしろアレが気になる? (#^-^#)
詳しくないのでわかりませんが、線路を切り替えるレバーでしょうか?
こういう鉄道関係の遺物が、ぽつぽつ散りばめられてるってことなのかな??
コメント
かよいちょう公園のは、途中知らぬに飛ばしてたから一気に進んだ気がしてたのね^_^;
抜かしてたことに気づき戻れて良かった〜(笑)
今度は鉄道記念公園ですか〜(*^^*)
ホントに飽きさせず色々ありますね〜♬
セピア色ならぬあせたブルーの写真が昔を感じさせますね。
炭鉱の町、運搬のために鉄道が引かれたのがそもそもでしょうね。
そりゃ気を持たせたらアレが気になりますよ〜(笑)
なんじゃ?アレは?ワクワク♬
かおたん、わざわざありがとうね、いつもほんと感謝ですよ (#^-^#)
たぶんスマホ版のほうだとそのあたりが確かめづらいことになってるんじゃないかと思います、、、手当しきれてないのが申し訳ないです。
ここは町内から3、40分くらい離れてるんです。で、あのアレ、自分もワクワクしながら行ったもので、ついもったいぶっちゃいました (´⊆`*)ゞテヘヘ.
今日の記事に書きましたので、よかったら見てみてくださいね♪