旧海軍御用達だった志免(しめ)の竪坑櫓、
その威容の放つオーラから、いろいろと刺激を受ける近代化史跡です。
かつて黒ダイヤとさえ呼ばれて重用された石炭の墓標のようにも・・・
昨日もさんざん写真を見ていただいたのですが、何しろこのインパクト。
なかなか引き上げることができずに、櫓を見上げながら周囲をぐるぐる、ぐるぐる、、、
(首いた〜w)
次第に日も暮れ、街灯も灯り始めます。
ここで日没を迎えるのもなかなかいいかも♪
日本の町としては最も人口密度が高い(2012年)らしい志免の町も、今日一日を終えようとしています。
志免町 – Wikipedia

志免町

Wikipedia
竪坑櫓はの竣工は1943年、以来こんな景色が何度も何度も繰り返されてきたんですね〜、
周囲にある公園の遊具に登ってぼんやりと、、、
刻々と変わる空の色、
それに応じて表情を微妙に変える竪坑櫓、
なんというか、けっこう得難い時間、過ごしちゃいました(#^-^#)
コメント
あっとさん、こんにちは♪
おぉ~長居しましたね!
しかも今回は遊具にも登って(^_-)
萌え萌えとwずっと眺めていたくなりますね♪
お写真、素敵です☆
ここはお近くなんでしたっけ・・お気に入りの場所になりましたね(^_-)-☆
はーい、むっちゃたそがれちゃいましたよ(#^-^#)
できれば建物の中から、移り変わる空の色を眺めてみたかったです。
中はどんな風になっているのか、想像せずにはいられませんね。
すぐ近くではないけど、よく通りかかる場所です。
あまりのオーラ、妙なものにとりつかれないように、やや距離をおいてつきあったほうがいいのかなwww
こんにちは^^
猿○「えん」です^^
ナイスなお写真ですね!!!
しばらく志免のほうには行ってないです・・・
機会があればよってみようかしら^^;
猿○「えん」さん、こんにちは(・∀・)ノシ
またのご訪問 &コメント、どうもありがとうございます!
ほめていただいて嬉しいです〜(๑´︶`๑)
自分は割と通りかかる機会があるんですが、こうしてじっくり眺めたのはかなり久しぶりな感じです。昔はこんなに近づけなかったと思うんですよね。
隣接する施設に駐車場があるので、行きやすいです。
ただ、このとおりの異様なので、「楽しい気持ち」ってわけにはいかないかもしれませんが(´⊆`*)ゞ
一見の価値はあると思うんですけど・・・
夕刻に黒く出で立つその姿〜!ホントに何回見ても昼見ても日暮れに見ても、迫力〜(≧∇≦)
このカクカク感が、そしてそびえ立つ雄姿が、ものすごい何かを感じさせますね〜。
しめ町、人口日本一!?
炭鉱で栄えた名残?それともとても生活し易い近代的な町なのかしら?
それにしても、ホントにすごいもん見せていただきました!
ロボット感というのかな〜。ベタなロボットみたいで、夜になったらシャキーン、シャキーンって手と足が出て、空を飛んだり歩き回ったりしそう〜(≧∇≦)
わはは、かおたんも妄想上手になってきましたね(#^-^#)
トランスフォーマーの、むっちゃ老朽化してる版ですね。
それもなかなか渋い設定かも!
行政区分としての町で比較した場合、人口密度が一番だ、とありました。
福岡市のベッドタウンなんですよね。
空港にもむちゃくちゃ近いし、最近では大型のショッピングモールもあって、暮らしやすいようです。
ま、那珂川町も自然がいっぱいで暮らしやすいですけどね(`・ω・´)キリッ
喜んでいただけて書いた甲斐がありました、いつもありがとう〜〜(・∀・)ノシ