田崎廣助美術館の見どころ、駐車場・営業時間・料金【雄大な山麓風景】

ドライブ

こんにちは at(あっと)です。
福岡周辺のちょっとしたドライブスポットをご紹介しています。

今回は八女(やめ)の小さな美術館[田崎廣助美術館(たさきひろすけびじゅつかん)]です。
小さいながら、郷土ゆかりの画家の常設展示が魅力です。

国道3号線沿いで駐車場も無料。
とても小さな美術館なので、何かと抱き合わせで行くのがおすすめです。
そのスポットも最後にご紹介してみます。

以下の情報は、私が訪れた時のものです。
時間がたっている場合、細かい点が
変更されている可能性がありますので
ご了承ください。

なお福岡の穴場的な美術館に関しては
こちらでもまとめてご案内しています。
福岡ドライブ! 穴場の美術館

タイトル画像出典:http://www.city.yame.fukuoka.jp/art_museum/index.html

ご案内している場所の一部では コロナウイルスの感染防止の観点から 臨時の休館、利用制限などの措置が 取られているケースが見られます。 実際にお出かけになる場合には、 公式サイトなどで最新の状況を ご確認なさることをオススメします.

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田崎廣助美術館の見どころ

田崎廣助美術館は、その名のとおり田崎廣助(たさき ひろすけ・1898 – 1984)の絵画作品を中心に展示している小さな美術館です。

田崎廣助は、この美術館がある八女市立花町出身の洋画家。
久留米出身の青木繁(1882 – 1911)や坂本繁二郎(1882 – 1969)に刺激されて画家を目指し、安井曾太郎(1888 – 1955)に師事しました。
これらの名前、ご存知の方も多いかも知れませんが、いずれも近代日本の洋画家のビッグネームです。

作品の見どころは、山を正面に据えた堂々たる画面。
見ているうちに、その雄大な空気感の中に没入していくのが、自分でも感じられます。
リアルな細密描写とは違ってとても絵画的(?)な画面ですが、とりつくしまがないような抽象画ではなく、初心者にも見やすい、入りやすい絵だと思います。

作品点数は多くはありませんが、軽井沢の田崎美術館から借り出して、展示作品を入れ替える場合もある、というような話を聞いた気がします。ちょっと記憶があいまいで、間違っていたらすみません。

いずれにせよ山を描いた大作は、見ていて飽きません。
道すがら、絵に会いに行くような感覚で立ち寄るのもアリだと思います。

→ 現在地から田崎廣助美術館への経路を表示する

田崎廣助画伯の作品(参考)

美術館内は撮影ができないため
作品の画像がありません。

そこでどんな雰囲気の絵なのか、
楽天で出品されているものから
田崎廣助氏の作品をいくつか、
私の好みで貼ってみます。

*美術館に展示されている作品では
ありませんのでご注意ください。


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実は欲しいものを集めたのですが
おいそれと買える値段では
ありません…。

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田崎廣助美術館の場所と駐車場

田崎廣助美術館の場所と地図

田崎廣助美術館の場所は、福岡県八女市立花町原島108−1。

国道3号線沿いにありますので、わかりやすいです。
久留米から熊本方向へ下っていくと右方向にあり、表示も出ています。

地図で示すとこのあたり。

次のリンクはあなたの現在地からの
経路を、地図で示します。

→ 現在地から田崎廣助美術館への経路を表示する

田崎廣助美術館の駐車場と駐車料金

美術館は八女市役所立花庁舎に併設されています。
駐車場はこの庁舎と共用で、料金は無料です。
日曜日などは庁舎が休みなので、駐車スペースは十分あると思いますよ。

田崎廣助美術館の入場料金はいくら?

田崎廣助美術館の入館料は無料です。

田崎廣助美術館の開館時間と休館日

開館時間は9:00から17:15まで。
17時で入館は締め切られます。
それほど館内は広くありませんが、余裕をもって訪れたほうがゆっくり作品を鑑賞できるでしょう。

休館日は毎週月曜で、月曜が祝日の場合は営業し、翌日がお休みになります。
それと年末年始に休館期間があります。

田崎廣助美術館の周辺のドライブスポット

田崎廣助美術館がある立花町は、谷川梅林が有名です。
民家の梅林が梅の季節一般開放され、梅まつりが開かれるのをご存知の方も多いでしょう。

美術館のある立花庁舎は、この梅まつりの時のシャトルバスの発着場になっています。
なので、梅まつりに合わせて、こちらの美術館を訪れるのもいいかと思います。

ほかに、田崎廣助に興味のある方向けに、スーパー穴場をご紹介しましょう。

少し距離がありますが、みやま市に「御座敷梅林・青輝園」という観梅スポットがあります。

テレビにも幾度もとりあげられた古民家で、屋内に鉢植えされた梅が、所狭しと並んでいます。いずれも高樹齢、樹形も見事。

というわけでこの青輝園の見頃は春先(2月〜3月中旬)になりますが、ここの梅たちの背後に、田崎廣助の作品がいくつか架けてあります。どうやら田崎と親戚筋らしいのですがこれは未確認。美術館で見られるような大作ではないものの、田崎廣助ファンには見逃せない裏スポットです。

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おわりに

美術なんてあまり縁がないな、絵なんてわかんないや、という方もいらっしゃるかも知れません。

鑑賞には慣れも必要なので、こういう小さな美術館を訪ねて、気軽に美術にふれる経験をすると、楽しみの引き出しを増やせるかも知れませんね。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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